2017/9/1に行われたHashFlareの大改悪を受けて、今後のクラウドマイニングへの投資戦略の見直しを行っています。
ちょうど、8月末にHashFlareで購入可能な全てのハッシュパワーを購入したので、実績値を元に投資効率の比較を行ってみました。

2017/9/2時点でGenesis MiningもしくはHashFlareで購入可能な通貨(ハッシュパワー)のみを対象としています。

会社 HashFlare Genesis Mining
商品 SHA-256 Scrypt ETHASH X11 dagger-hashimoto cryptonight
通貨 BTC BTC ETH DASH ETH XMR
契約期間 365日間 365日間 365日間 365日間 730日間 730日間
回収期間 271.1日 228.1日 303.0日 173.0日 348.9日 201.3日
利益率 134.7% 160.0% 120.5% 211.0% 209.2% 362.6%

前提条件

  • 本日から過去14日間を対象に1日辺りの平均採掘量を元にしています。
    ※HashFlareのSHA-256以外は8/31から採掘が始まったので3日間の平均値で、Genesis Miningの2種類は直近2日間の採掘データがまだ届いていないので12日間の平均値となります。
  • ハッシュパワーの価格は本日時点のものを利用していますが、Genesis Miningはクーポンコードが使用されて3%オフとなっている前提で計算しています。
  • 通貨の価格はこちらで昨日時点の値を利用しています。
  • 回収期間、利益率はドル建てで計算しており、ドル/円の為替相場は考慮していません。
  • 利益率は100%でプラスマイナスゼロだとお考え下さい。100%未満だと赤字です。

考察

8/31まではHashFlareのSHA-256が最強の投資先でしたが、9/1に価格が2倍、契約期間が無期限から1年間へと、普通の神経では考えられない大改悪が行われた為、旨味がほとんど無くなってしまいました。
8月中に投資した分は利益率が2倍となるのでまだマシですが、これから投資する場合はビットコイン相場が崩れたらすぐに赤字(利益率100%未満)になりますね・・・
契約期間を無期限でなくするのなら、せめて電気代等のランニングコストも無くしてョと思う今日この頃です。
まぁ、今のままでは、HashFlareのSHA-256に再度投資することは無さそうです。

代わりの投資先としては今のところ、下記2種類のハッシュパワー(通貨)が良さそうです。

  • 2年契約で利益率が一番高いGenesis Miningのcryptonight(XMR:Monero)
  • 1年契約だが回収期間が一番短いHashFlareのX11(DASH)

どちらも少しずつしか保有していないので、生み出されたビットコインを使って買い増しを行うつもりです。
ただ、HashFlareにはまたいつ裏切られるかわからないので、元本回収を基本スタンスとして付き合っていくことにします。

あと、MoneroはCPUでマイニングできるようなので、クラウドマイニングで生み出されたビットコインを使って格安VPSを借りて自分専用のクラウドマイニング環境を増設していくのも面白そうですね。時間を見つけて実験してみたいと思います。

いつものおまけ

Genesis Miningでハッシュパワーを購入時にプロモーションコード(クーポンコード)として
lhkoIu』と入力いただければ3%オフになります。良かったらお使いください。